感じやすい不調の違いは、個性(体質)です。
今の自分に何がベストか?
未病を防ぐ、あなたの体の小さなサインを
見逃さないようにしてください。
身近に日常的に取り入れやすい、
体質別に選べる漢方茶をご用意しました。
-
命源茶(めいげんちゃ)朝鮮人参入り10包
¥2,530
元気になりたい方へ。 【内容生薬】 朝鮮人参 大棗(なつめ) 杜仲葉(とちゅうの葉) ーーーーーー *朝鮮人参 身体を温め胃腸を元気に、 頭の働きを活発にしてくれます。 *大棗(なつめ) 身体を温め胃腸の働きを改善し、 リラックス効果があります。 *杜仲葉(とちゅうの葉) 身体と足腰を 元気にしてくれます。 3種類の生薬を ブレンド粉状にしており 熱湯を注ぐだけで 美味しくお飲み頂けます。 ーーーーーーー ●飲み方 1包を約300cc~500ccの熱湯を注ぎ、 しばらくしてからお飲みください。 または、 お水500ccから煮出し、 約3分間煮出してください。 (パックごと別容器に移し お飲みください。)
-
のど癒し 5包
¥1,100
抗ウイルス作用・排膿作用・ 気管支や肺を温める生薬配合 のど癒し 【内容生薬】 板藍根(ばんらんこん) 桔梗(ききょう) 甘草(かんぞう) 干姜(かんきょう) 【作り方】 お水300mlから1包を約150mlまで煎じます。 【のどがすでに痛く腫れている場合】 150mlの煎じ液を1日2回~3回でお飲み下さい。 ゆっくりとうがいするようにお飲み下さい。 【予防でお飲みになる場合】 なんだかのど風邪かな? 煎じ液を飲みやすく薄めて 2日に分けてうがいするように ゆっくりお飲み下さい。 【注意】 煎じ液は2日以内にお飲みください。
-
参鶏湯 元気の素
¥1,430
SOLD OUT
参鶏湯は鶏肉スープのおかゆです。 疲れが溜まった時の 薬膳スープをご自宅でお試し下さい。 *朝鮮人参 *なつめ *クコの実 *はとむぎ そして、にんにくを加えて下さい。 栗もおすすめです。 味付けはお塩。
-
冬虫夏草(天然生薬) 10g
¥27,000
冬虫夏草 冬虫夏草《生薬、ガの幼虫に生えたキノコの一種。 虫草、夏草冬虫ともいう》 [基原]トウチュウカソウ Cordyceps sinensis(Berk.)Sacc. (バッカクキン科Clavicipitaceae) の子実体と寄生主の鱗翅目又は 鞘翅目昆虫の幼虫死体を枯死させたもの [出典]本草従新 [別名]虫草(ちゅうそう) 冬虫草(とうちゅうそう) 夏草冬虫(かそうとうちゅう) [成分]コルデーセプス酸(cordycepic acid) コルデセピン(cordycepin)など [効能]気管支の拡張、鎮静、補益 [用法]病後衰弱で頭が痛い 食欲不振、貧血、肺結核、インポテンツなど [性味]甘、温 [産地]中国
-
薄荷(はっか)ミントティー50g
¥1,100
【こんな方へ】 ・消化不良 ・頭痛 ・めまいがする ・ストレスがつよい 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量) ============= 薄荷(ミントティー) 《生薬、シソ科ハッカの葉。 消化不良、頭痛、めまいなどに用いる。猫児薄荷ともいう》 漢方薬では 婦人薬で有名な加味逍遥散(かみしょうようさん) ニキビ薬の清上防風湯(せいじょうぼうふうとう) 食べ過ぎ便秘など防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) などに配合されています。 [基原]シソ科(Labiatae)ハッカMentha arvensis Linne var. piperascens Malinvaud(日本薬局方正品)又はその種間雑種の地上部、葉および若枝を乾燥したもの。 [出典]雷公炮炙論、新修本草 [別名]猫児薄荷(びょうじはっか) [成分]モノテルペン(精油):(-)-Menthol, (-)-Menthone, 1,8-Cineol, (-)-Limonene, Isomenthone, Pulegone, Piperitone, Campheneなど、セスキテルペン(精油):Caryophyllene、モノテルペン配糖体:(-)-Menthol-b-glucoside、カフェタンニン:Rosmarinic acid。 [効能]健胃、駆風、解熱、発汗、止痒、抗菌 [用法]胃腸炎、感冒、頭痛、めまい、熱射病など [性味]辛、凉
-
肉桂(シナモン)100g
¥990
【こんな方へ】 ・お腹が冷える ・お腹の調子が悪い ・腰が冷える ·冷えると痛みが出やすい 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量) ============= 桂皮(肉桂) 中国南部からベトナム北部に分布し、薬用や香辛料として栽培されています。 日本には享保年間(1716-35)に中国より渡来。 薬用には樹皮を用い桂皮(けいひ)といいます。 また直径が1cm以下の枝をケイシ(桂枝)といい、桂皮とは薬効が異なります。 《漢方でいう桂枝を日本薬局方では桂皮の名で収載している》
-
山梔子(さんしし)クチナシ100g
¥660
山梔子(くちなしの実) 中国中南部、台湾、日本西南部静岡県以西などに自生する低木。 花や果実を鑑賞するために庭木としても栽植されています。 花は香料、果実は染料にも利用されます。 生薬は果実を用い、生薬名をさんしし(山梔子)といいます。 漢方薬には、 婦人薬の加味逍遥散 不眠不安薬の加味帰脾湯 ニキビ薬の清上防風湯 肥満便秘薬の防風通聖散 などに配合されています。 [基原]アカネ科(Rubiaceae)クチナシGardenia jasminoides Ellis(日本薬局方正品)またはその近縁植物の成熟果実を乾燥したもの。一般に果実の形態が丸様のものを山梔子、長様のものを水梔子といい、日本産は後者に当たる。コワチナシG. jasminoides Ellis var. radicans (Thunb.) Makinoの果実を用いることもある。 [出典]神農本草経 中品 [別名]巵子(しし)、山梔子(さんしし)、水梔子(すいしし) [成分]イリドイド:Geniposide, Gardenoside, Gardoside, Shanziside, Genipin gentiobioside, Genipin、アポカルテノイド:Crocin, Crocetin、カフェ酸誘導体:Chlorogenic acid、その他:3-O-Caffeoyl-4-O-sinapoylquinic acid、脂肪油(種子に14~18%)、Mannitol、β-Sitosterolなど。 [効能]消炎、解熱、鎮静、止血、緩下、整腸、胆汁分泌促進 [用法]心煩、充血、吐血、血便、血尿、黄疸、腎炎など
-
枇把葉(ビワの葉)50g
¥660
枇把葉《生薬、ビワの葉、枇杷ともいう》 【こんな方へ】 ・肺に痰がたまりやすい ・咳で出やすい ・胃がむかむかしやすい 【飲み方】 ひとつまみ(約5g~10g)を お水から約3分ほど煮出してお飲みください。 ============= 中国原産 日本には古くから渡来しており、 江戸時代には「枇把葉湯」という夏の清涼飲料水として 愛用されていました。 枇把葉湯(枇把葉・肉桂・藿香・我朮・呉茱萸・木香・甘草) 外用剤、湿布塗り薬として皮膚炎、 かゆみ止めに、お灸などに用いられています。 [基原]バラ科(Rosaceae) ビワEriobotrya japonica Lindleyの葉を乾燥したもの。 日本では葉の裏の毛を除いたものを用いる。 [出典]名医別録 [別名]枇杷(びわ) [成分]トリテルペン:Ursolic acid, Oleanolic acid, Maslinic acid, Corosolic acidなど、鎖状セスキテルペン(精油):trans-Nerolidol、、青酸配糖体:Amygdalin、テルペノイド配糖体:Eryojaposide Aなど、タンニン:Procyanidin B-2, Procyanidin C-1, (-)-Epigallocatechin-3O-gallateなど、その他:糖類、有機酸など。 [効能]鎮咳、去痰、鎮嘔、止渇、利尿、健胃 [用法]慢性気管支炎、暑気当たりによる食傷など [性味]苦、平 [処方]甘露飲、辛夷清肺湯、枇杷清肺飲、枇把葉湯 [産地]中国、日本
-
五カ参(ごかじん)えぞうこぎ100g
¥1,210
【こんな方へ】 ・不安が強い方 ・疲れている方 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 ============= 漢方では肝臓、腎機能を活発にする「補肝腎薬」 また筋肉、骨を丈夫にする「強筋骨薬」として、 また抗不安薬としても利用されます。 中国、ロシア、北海道に分布する落葉低木。 生薬名を五加参、刺五加(しごか)ともいい、 朝鮮人参と同じウコギ科に属します。 薬用には根茎を使用。 中国では古くからから薬用として 利用していますが、 アイヌの人たちは利用したことはないようです。 1960年頃に旧ソ連で薬理活性の研究が 精力的に研究され、その後オリンピック選手や 宇宙飛行士も利用したことで話題となりました。
-
紅花(こうか)50g
¥2,090
【こんな方へ】 ・腹痛 ・生理痛 ・冷えが気になる方 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 ============= 日本薬局方検査基準の最高級紅花です。 中近東原産。 日本へは中央アジアから シルクロードを通り中国へ、 そして朝鮮半島を経て織物の技術とともに 染料として渡来しました。 藤の木古墳からも 紅花の花粉が確認されています。 一年生または二年生草本植物。 花は初めは鮮黄色をしていますが、 後に紅黄食に変わります。 エジプトで発掘された紀元前2500年頃の ミイラを包んでいた布は、 紅花で染めていたといわれ、 かなり古い時代から利用されていたようです。
-
荷葉(蓮の葉)50g
¥880
【こんな方へ】 ・食欲があって困る方 ・食べ過ぎ ・日頃血糖値が気になる ・高血圧が気になる方(血流改善効果) 【飲み方】 5g~10g(ひとつかみ程度)に熱湯を注ぎ、 しばらく置いてからお飲みください。 ============= お腹の冷えが気になる方は、 艾葉(ヨモギ)や生姜(ショウガ)、 茴香(フェンネル)などを少し ブレンドして頂くと良いですね。 蓮は薬用として捨てるところがありません。 葉-荷葉 種子-蓮子 花托-蓮房 花-蓮花 胚芽-蓮子心など また中国の「証治要訣」に 「荷葉を服すれば人をして痩ならしめる」と記載されており、 中医による肥満治療処方において、 山査子(さんざし)と並んで 最もよくもちいられる生薬となっています。 最近の研究では、荷葉はα-グルコシダーゼ、 膵リパーゼ阻害による等・脂肪の吸収抑制作用、 脂肪分解・燃焼促進作用メカニズムとする 肥満及び高脂血症の改善効果が確認されています。 ぜひメタボリックシンドロームの防止に活用ください。
-
生姜(ショウキョウ)
¥550
【こんな方へ】 ・風邪の引き始め ・「熱っぽいけど寒気がある」時 →茶葉と一緒にお飲みください。 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 お腹が冷えて消化が悪い方は 「陳皮」「茴香」「艾葉」などを ブレンドして健康茶としてご利用ください。 ============= *有効成分、安全確認試験など 日本薬局方基準の生薬です。 ショウガ ショウガ(ショウガ科)熱帯アジア原産、 多年生草本植物。 日本には中国から渡来。 世界各国で香辛料として栽培されています。 薬用には根茎を用い、コルク層を剥いで 乾燥させた物をショウキョウ(生姜)、 蒸したり、茹でたりするなど加熱処理を行った後 乾燥させたものをカンキョウ(干姜)といい、 効能効用が異なります。
-
蘇葉(赤シソ)50g
¥990
【こんな方へ】 ・お腹の痛み ・気分のもやもや ・魚介類の解毒 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 スッキリとした香りで 塞ぎがちな気分を変えてくれます ============= 中国原産一年生総門植物。 日本には、縄文時代の遺跡や 貝塚から種子が多数 出土していることから、 農耕文化とともに 渡来したといわれています。 薬用には赤じその葉 および枝先を用い、 生薬名をそソヨウ(蘇葉)といいます。 大葉(青じそ)は薬用には 適していません。 赤じそにはアントシアン系の 色素が含まれ、梅干しなどの 風味づけに利用されますが、 アントシアン系色素は 梅に含まれる有機酸の 作用によりさらに赤みを増し、 色鮮やかな梅干しになります。
-
陳皮100g
¥660
【こんな方へ】 ・食欲不振 ・気分のもやもや 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 3枚目の写真は、ヨーグルトに クコの実と陳皮のジャムを トッピングしています♪ ============= 陳皮とは 黄色く熟したミカンの果皮のことです。 みかんの皮は古く、 黄茶褐色の物のほうが上質です 日本薬局方基準に適合した生薬です。
-
艾葉(がいよう)ヨモギ50g
¥660
【こんな方へ】 ・お腹が冷えて痛い ・生理痛がつらい ・むくみが気になる 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量) ============= ビタミンA、B1、B2などが含まれています。 鎮痛薬などにつかわれ、 民間薬として生の葉を揉み、 虫刺されや切り傷などにも つかわれています。 和名の語源は不明ですが、ヨモギの「よ」は 「ますます」の意味 「もぎ」は萌えるように旺盛に生育する という説があります。 お灸のモグサは、 葉の裏面に生ずる毛を原料としています。
-
茴香(フェンネル)100g
¥660
【こんな方へ】 ・食欲がない ・胃痛 ・腹痛 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 ============= ヨーロッパ原産で 茴香。生姜、ウコン(ターメリック)など カレーには欠かせないスパイスです。 医療用漢方製剤に使用可能な、 有効成分、安全確認試験をされた 日本薬局方基準生薬です。
-
青皮(せいひ)100g
¥660
【こんな方へ】 ・生理前に乳房が張れて痛む方 ・積食《食物が積滞すること》 ・食べていないのにお腹が張って苦しい方 ・産後のイライラによる乳腺炎の予防効果もあります。 ・肝臓、胆管が気になる方にもおすすめです。 【飲み方】 約500ccのお水から、約3g~5gを 5分ほど煮出して下さい(一日量) ※2日以内にお飲み下さい。 青皮(せいひ)とは 【ミカンの未熟果の果皮】 黄色くなる前のミカンの皮。 成熟ミカンの皮は橘皮といいますが、 青皮はより気の停滞を解消してくれます。(疏肝理気) ※青皮は苦みと酸味があります。 リラックス効果のある、甘いなつめの実(1个)と 一緒に煮出して頂くとより効果も高まります。
-
クコの実 100g
¥990
【効能効果・安全確認検査済みの生薬です】 クコの実は別名「ゴジベリー」。 健康と美肌のための栄養食材でもあります。 特に目の疲れが気になる方におすすめです。 *3枚目はクコの実と陳皮(成熟みかんの皮)で 作ったジャムをヨーグルトに トッピングしております。 お砂糖は未使用です。
-
菊花(きくか)50g
¥880
【こんな方へ】 ・目の疲れ ・ストレスがある方 ・アンチエイジングしたい方 【飲み方】 1日3g(スプーン大2杯くらい)が目安になります。 熱湯を注ぎしばらくしてからお飲み頂けます。 または、お料理にお使い下さい。 ※クコの実と組み合わせてお使いになると、 目の乾燥や疲れに効果的です。
-
なつめの実 100g
¥660
【効能効果・安全確認検査済みの生薬です】 ・胃腸を元気にしてくれます。 ・リラックスホルモン「オキシトシン」 の分泌を促進してくれます。 ・成分に葉酸・ビタミン・ミネラル ポリフェノールが含まれています。 甘みたっぷりな、大粒ななつめの実です。 そのままおやつにお召し上がり頂けます。 スープなどの薬膳料理の 材料としてもお使い下さい。
-
鬱金(ウコン)100g
¥990
【こんな方へ】 ・不安感が強い ・イライラしやすい ・生理不順 ・肝臓が気になる 【飲み方】 ティースプーン1杯分を約500ccのお水で 5分ほど煮出して下さい(一日量)。 ============= 熱帯アジア原産の多年生草本植物、 別名をターメリックともいいます。 日本へは享保年間(1716-36)に渡来。 薬用には根茎を用い、 生薬名をウコン(鬱金)といいます。 健胃薬や利胆薬、肝臓の解毒剤としてつかわれ、 食品色素や染料にも利用されてきました。 カレーの主成分ターメリックしウコンですね。 またたくわんの着色にも用いられています。 またシジミをはじめ肝臓の特効薬としての イメージが定着しているようです。